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【再掲】幸せを決める90%は、脳が世界をどう見るかにかかっている。

December 14, 2018

 

 今もなお多くの人に視聴され続けている大人気のTed トーク
ショーン・エイカー氏 の『幸福と成功の意外な関係』
 

 

 

 

このスピーチの中でエイカー氏はこう語っています。


人の幸せに環境が影響するのは幸せの10パーセント。

残りの90パーセントはその人の脳が世界をどう見るかにかかってくる。

幸せが成功の向こう側にあるならば、脳は決してそこにたどり着けない。

ポジティブのレベルを上げれば脳の幸福度も上がる。

現状に対してポジティブな状態、幸せな気分になれば脳が本領を発揮し、学習機能をONにしてこれまでとは違うやり方で物事に対応できるようになる。
 

エイカー氏はスピーチの中で、脳がポジティブでいる為の効果的なトレーニング法として「感謝すること」「親切な行動をとること」と伝えていました。

「ありがとう」や親切な行動を日々繰り返す事で、脳が楽観的に働き、ポジティブなものをまずは見つけようとするパターンが身につくのだそうです。

co-musubiは「ありがとう」の言葉がたくさん交わされ、相手を思いやる言葉や親切な行動が自然と生まれる場になっています。

先日はこんなことがありました。

自学自習の習慣をつける《 勉強会 》の中で、工夫が必要な計算問題に手間取っていたA君に、上級生のBちゃんが手書きの解き方アドバイスを書いてメールで送っていました。


 

 


受け取ったA君はじっとその解き方を見て、参考にしながら再度問題に取り組むパワーをもらい、送ったBちゃんはA君の力になれた事に満足そうでした。

その後A君は算数に自信を持てたようで、算数を「楽しい!」と話してくれました。

それ以外にも、LEGOでからくり箱をつくった男の子が、「作り方を教えて!」とのリクエストに応え、作り方の参考動画を調べ共有しワクワクの創作意欲を刺激してくれたり、

キャンプで出合い撮影した特別天然記念生物のオオサンショウウオの動画を見せてくれ、感動を共有し興味の幅を広げてくれる子も!

オクラの花が食べられる事や、道で見つけたナガサキアゲハの幼虫を写真付きで紹介し、日常に溢れているたくさんの発見を共有してくれる子もいます。

 

 

 

「ありがとう」と「親切」が自然とたくさん溢れる場にいるので、子ども達は脳がポジティブな状態となり、自習のスピードが上がり、答えのない問いに対してのひらめきがたくさん生まれているのだと改めて理解しました。

幸せを決める90%は、脳が世界をどう見るかにかかっている。

子ども達が自分の得意を活かせる場があり、それを素直に受け取り合い「ありがとう」が溢れる場を、これからも大切に育んでいこうと思います。

幸福と成功について、もっと詳しく!は、ぜひショーン・エイカー氏のTedをご覧ください。

 

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