自分をはるかに超える人材を残す


「私がいなくなった時に、他の人の運命を変えるような若い子たちが残るように貢献したいんだ。本当のリーダーとは、多くの事柄を成し遂げる人ではなく、自分をはるかに越えるような人材を残す人だと思うから。」

引用:世界でいちばん貧しい大統領からきみへ ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領の言葉です。

子育てにおいても心に刻みたい言葉だと感銘を受けました。 一方で、この言葉の本質を履き違えずに受け取りたいと気持ちを新たにしました。 家庭でも教育産業の世界でも、大人の価値観で大人が選択し子ども達に与える、または、大人の都合が最優先で子ども達が振り回される、そんな場面に出合うことがあります。 自分をはるかに越えるような人材を残すのならば、ある程度予測可能な自分の狭い価値観の中で子どもを囲いコントロールするのではなく、子ども自身の個性に目を向け、その新しく広い多様な世界を一緒に楽しむ、または子どもが自由に泳ぎまわれる環境を整えることが有効なのではないかと感じています。 そして同時に、好奇心を持って様々な不思議を面白がり、多様な人とふれあい、五感で感じ、生きた知識を蓄え、自分で考え自分の言葉で話そうとする子ども時代が、まるで遊びのようにキラキラとその子の日常を満たすことが大切だと考えています。 そう育った子が、やがて成長し思春期を迎え自立をしようともがく時、その育まれた好奇心や主体性、思考力、行動する力をバネに、時代や周囲に流されることなく、自分を信じる心で支えられた自分軸によって殻を破り、大きく羽ばたくのではないかと考えます。 自分の可能性を信じ自分で選択してきたその子達は、答えは社会や他人の中にあるのではなく自分の中にあることを知っているはずです。 その子の未知の可能性を信じ親身になって誰かに育てられたことは、その後、主体的に自分の人生を逞しく生きる心の強さにつながるでしょう。 そして社会に出て育てる立場となった時、彼らもまた同じように、誰かの未知の可能性を信じ寄りそい、自分をはるかに超える人材を残す真のリーダーとなるのだと信じています。 ・親の思う通りに子は育たないのだ。 ・子どもはその子の個性と意志を持って生まれた別人格なのだ。 ・子どもは自分とは全く違う時代を生き、さらには未来を生きていくのだ。 過保護ではなく、子(個)を尊重し寄り添う子育てへ。 自分たちだけでは時に揺らいでしまうこと、足らないことも、仲間の力でふわっと乗り越え、楽しく豊かな子育てをしていきませんか? 近い価値観で子育てをしていきたい仲間をCo-musubiは募集中です。 お気軽にお問い合わせください。 info@co-musubi.com

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