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少し意識を変えるだけで見える世界が変わること

September 25, 2017

 
「 語彙力からまさかの客観視に繋がるとは。
子供の頃、自分が客観視出来ることに気がついたとき、物凄く感動した記憶があります。

言葉には落とし込めずに、でもそれに気がついた瞬間が明確にあってさ、目の前が開けたような、新しい別の世界に気づいたような感覚があったのね。

今回の子どもミーティングの後に、主に体を動かすトレーニングと結びつけて息子と話をしていたんだけれど、確かにこれって何事にも応用が効く技術だよねぇ。

どうやったら子供に伝えられるのかって考えたことはあったけど、こんな入り口があるなんて思ってもみなかったよ。親の私が目からウロコでした!」

 


Co-musubiの子ども達対象の、オンラインの語彙力アップミーティングを実施した後に、お父さんメンバーから届いた嬉しい感想です。

想像力を大切にしながら子ども達の思考力を育む「子どもミーティング」。

その子どもミーティングで、より深く思考し仲間へ自分の考えを表現豊かに伝えられるように、子どもミーティングの補助企画として、語彙力アップや教科学習につながる興味を刺激するサポートミーティングも開催しています。

今回は、小学校高学年を対象とした語彙力アップミーティングの第2回目でした。

テーマは「 動きを言葉だけで仲間に伝えよう。」

人が動くとき、その多くは無意識です。

椅子から立ち上がる動作。

掃除機で掃除をする動作。

剣道で竹刀を構える動作。

バドミントンでサーブを打つ動作。

その動作のひとつひとつを客観的に捉え、分解し、言葉に直してみること。
やってみると結構難しい。

これを子ども時代から少しずつ意識して日々生活することで、論理的な思考力もつき、言語化する事にも慣れますし、何よりも自分自身を探究することにつながります。

自分の外にもう一人の自分を置き認識することで意識が変わり、見える世界が大きく変わります。

学習面では、国語力が伸びるだけでなく、身につけた論理的な思考力は、その後の数学や物理学を理解するときにも大いに役立つでしょう。

現状を把握し、原因と結果から理想とする形に近づけることができるようになれば、スポーツで上達したいときにも役立ちます。

そして何より社会に出たときに、多様な視点で物事を見て、課題を的確に捉え、適切な対処法を考え、本質を見抜く力となり、どこでも自分自身の能力で活躍できる人に成長してくれるはず。

語彙力アップ第2回ミーティングが終わった直後、子ども達はいつもより言葉数が少なかったそう。
きっとひとつひとつの動きを意識して、頭の中でぐるぐると考えているのだと信じたい(笑)

Co-musubiでは、このミーティング後、メジャーリーグで活躍するイチロー選手の

「 僕は天才ではありません。 なぜかというと自分が、 どうしてヒットを打てるかを説明できるからです。」

という言葉を子ども達に共有し、親子で話し合ってもらい、自由参加ですが、自分の考えを作文や短文にしてもらえるよう提案しています。

Co-musubiでは、今後も焦らずゆっくりと、子ども達の思考が宇宙のように立体的にどこまでも広がるよう、一緒に楽しみながら学び続けたいと思っています。
 


現在Co-musubiでは新規メンバーを募集中です。
私たちと一緒に、Co-musubiと子ども達を育てていきませんか?
お気軽にお問い合わせください。
info@co-musubi.com

 

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