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メンバーの声

我が家には、小学生のふたりの息子がいます。

共働きで、特に平日は子どもと一緒にいられる時間は限られています。

子供の興味、好奇心を軸に学ぶ力を伸ばしていきたいと思っていましたが、そのためには家庭教育が大切であると感じれば感じるほど、時間に制限があることが悩みでした。

 

そんなときにCo-musubiに出会いました。一番変わったのは子どもたちを見る私の観察力と心のゆとりかもしれません。

Co-musubiには共働きや兄弟姉妹のいるご家庭も多くいらっしゃいます。毎日どう工夫し子どもに声掛けをしているのか、また、子どもたちのどんな話や表情から子どもの興味の芽を見つけ一人ひとりの個性を伸ばそうとしているのか、SNSなどでの交流を通じまずは私が学ばせていただいています。

これまでは見過ごしていたかもしれない子どもたちのサインに段々と気づけるようになり、近視眼的ではなく長期的な視点で子どもの興味に寄り添えるようになってきました。

 

子どもたちも徐々に変化が出ていると思います。いろいろな地域(海外にも!)に住んでいるCo-musubiの子どもたちですが、リアルイベントの他、Webミーティングや勉強会で顔を合わせ交流する場があります。

Co-musubiが「学校や家庭以外のサードプレイス」となり、「学校以外の世界があるんだ」「いろんな考え方があるんだ」「違う世界を知りたい!」と子どもたち自身の視野を広げたり、好奇心を高める場になっているように感じます。

 

我が家の生き物好きの長男はCo-musubi主催のイベントで、海外での経験を楽しそうに話す大学生の姿を見て、「自分も海外に行ってみたい」と、生き物がたくさんいる憧れのオーストラリアでのキャンプに一人で参加しました。

引っ込み思案な性格で海外に行くこともほぼ初めてだった長男ですが、生き物好きの本人の好奇心を軸に他の国への興味が湧いてきたタイミングで、Co-musubiに背中を押してもらったからチャレンジできたのだと思います。

 

子どもたちには、学校での学びだけではなく一生学ぶことを楽しんでもらいたい。「生きることって素晴らしいんだ」ということを感じてもらいたい。

遠い将来、子供たちに寿命がくるとき、「自分の人生、素晴らしかったなぁ」と思ってもらえることが親としての願いです。

これからもCo-musubiで親子共々学んでいきたいと思っています。

自称、Co-musubi最年少の我が子と共にCo-musubiメンバーになり約半年になります。

※ 同学年は複数いますし実はもっと小さなお子さんも参加しています。
 

Co-musubiイベントには、3月の鴨志田農園、4月のリスーピア遠足への参加と並行して子どもミーティング、勉強会にも参加しています。

まずは子どもミーティングの中で躊躇なく発表する姿に驚いています。

というのもわが子はどちらかといえば人見知りし、一人遊びを好むタイプなのです。

初対面のお友達が多かった農園は母親と常に一緒でした。

その様子に比べて堂々と発表し、お友達の発表の中でも疑問に思うことがあると質問し参加する姿に、年齢や経験値だけで参加するかどうかを判断してはいけないと改めて教わりました。

 

ミーティングの日だけでなく、暫く時間が経過した後に、お友達が紹介してくれた本や道具が欲しいと訴えたり、じわじわと興味の幅が広がっている感もあります。

これは、参加されている小学生のお兄さんお姉さんたちが年齢の壁を作ることなく相手の言葉に耳を傾け、ポジティブな反応をしてくださる事が大きいと思っています。


そしてその姿は親の視点からも、人の話を聞き、ポジティブな反応をすることの大切さを再確認しています。

 

実は、農園は母親が土づくりやその仕組みの面白さに気づき、自分のワクワクを継続させたい気持ちが開花しました。

自宅からの距離を考えると鴨志田農園は頻繁に通うには少し遠く感じていたところ、地元で偶然土作りから手掛ける農家さんと出会い、初対面で土の中の微生物の話をし、近々遊びに伺う事になりました。(やったぁ!)

家の中の「ごはん係」として家族に安心安全な食べ物を、と思う中で土作りからする農家さんに出会えたのは、Co-musubi企画のおかげです。

 

リスーピアは子どもが目覚め、週末のたびに行きたいと訴えられて、結果として毎月通っています。
遠足の時のことを反芻しながらリスーピアに向かうので、少しずつCo-musubiのキッズメンバーのお名前も口にするようになってきました。
 

ミーティング同様にじわじわと子どもの発言の中にCo-musubiに関係することが含まれると、子どもの反応は参加している時だけではなく、長期スパンで見ていくものなのだとも気づきます。
 

農園や遠足で経験したことを少しでも自宅でできたらと、家でも展開図を意識したおもちゃ遊び、スマートフォン画面の白い部分をハンディ顕微鏡で覗いて赤青緑の光を発見する、など遊びの中に入れようとは試みています。
というより、やっぱりこれも親が楽しいんです。
「そっか―、面白いね。」そんな日々を子どもと送ることができるのが嬉しいに尽きます。

メンバーとの交流をきっかけに新しい刺激を受け、親子で楽しい事をたくさんできたら、と思っています。